日英ネイティブによる
シナリオ翻訳・英文校正
Game writing and editing to make players feel compassion for difference, resonance with likeness, and joy in agency
日英ネイティブによるシナリオ翻訳・英文校正
響きのいい英語をめざす
アメリカ最大級の文芸誌に出版される短編小説作家。英文校正者・ゴーストライター・翻訳者経験合計15年。現在、AAAオープンワールドゲーム『Last Sentinel』のナラティブライターとして取組中。インディーやAAAタイトルのモバイルゲームのローカライゼーションの経験あり。残念ながらゲーム全作機密保持契約上🤫でもまずは自己紹介ですよね。
自己紹介
はじめまして。細川理沙と申します。0歳から西日本でバイリンガルの生活。高校卒業後留学、アメリカの文科大学文芸学部創造表現学科卒業。米国の文芸誌に出版されながらゴーストライターとして飯を食う。2015年州立大学校正検定合格し、小説などの英文校正を始める。帰国後、TOEIC公開テスト受験、990点取得。建設コンサル会社にて文化交流施設、大型店舗等に携わる。2019年から在宅翻訳業務に従事。アプリ、作品集・別冊・レポート、ウェブサイト、図録、取扱説明書などの日英翻訳及び英文校正を担当。2022年からローカライゼーションに挑戦し、2023年には米国の有限会社Valley Fold Gamesのナラティブゲームデザインを担当。2024年からオープンワールドAAAタイトル『Last Sentinel』のナラティブコンテンツに取組中。ソロでインタラクティブ フィクション(IF)をちょいちょい出版。ゲームライティングの活動については、ポートフォリオをご覧いただければと思います。(大変申し訳ありませんが、以下のリンク先は現在英語のみです。)
弊社の強み
英訳・校正にあたって人間の多様性を尊重するインクルーシブな言葉遣いを心掛けつつ、米国の文芸誌やSF・ファンタジー雑誌で出版した短編の著作経験を生かし、響きのいい英語に翻訳することに挑戦している。
pennon(名詞):(三角形または燕尾形の)槍旗、翼
なぜ「pennon」か。語呂合わせが好きだから。(ぺナン・ペーパ―、ペン・アンド・ペーパーに似てません?)ん?いや、実はですね。生まれたのは広島市と米軍基地の中間にある町。自分自身が国境を越えて生まれてきた存在だからこそ、人を殺すために作られてはいない航空機には親しみを持つ。